通信制高校の概要と大学受験と卒業するにはサポート講習を受けるのが良い理由

レポート提出に重きを置いているのが特徴

昨今は学び方の形も多種多様を極めるようになりました。
一昔前であれば高校に進学するには全日制か夜間制の2種類しかなく、どちらも校舎に生徒が毎日赴いて授業を受けるスタイルとなっていました。
ところが2000年に新たに登場した通信制高校というものだと、週1〜3回程度のスクーリングという登校日しか通学する必要がありません。
まずこの通信制高校の仕組みを詳しく見ていくと、レポート提出に重きを置いているのが特徴です。
レポートとは高校1年から3年までの間、卒業するために必須となっている教科の学習範囲を記載した問題となっており、期日までに問題を解いて高校に郵送します。
この問題を解くという行為は学習内容をしっかりと自習で把握できているのかを見極める手段となっています。
高校に送って教員が添削したものが再び自宅に届き、赤点つまり不合格ラインとなっている場合は再び問題に挑戦しなくてはいけません。
なお、レポートをすべて提出し終えてすべて合格ラインに達していれば、学期末テストを受験できる資格が与えられます。
学期末試験も無事に合格ライン以上であれば次の学年に進学することが可能で、このスクーリング・レポート提出・学期末試験を3年間続ければ自然と卒業へとステップを踏めるのが通信制高校の特徴です。
スクーリングは3年間で約35時間しか用意されておらず全日制高校の1/5しかないのが通信制高校なのですが、レポートや学期末試験で出題される内容は全日制高校の普通科と大差はありません。
ごく限られた授業の中で高校普通科の必須教育を身に付けるためには、自主学習をしっかりとしないと卒業するにはいささかハードルが高いといえます。
如何にして自主学習で高校3年間の学習要領をマスターすればいいのか、その鍵となっているのが各学校で用意されているサポート講習です。

レポート提出に重きを置いているのが特徴サポート講習は1日6時間の講習を受けることが可能希望に応じた通い方ができるのでマイペースに通えるのも通信制の魅力